日本著名雜誌出版社集英社日前(28 日)在 Twitter 上發文,宣布推出電子寫真集「生まれたて。」,售價 499 日圓(約港幣 28 元)。這本真正意義上的「電子寫真集」不僅寫真集本身沒有實體,連模特兒也是沒有實體,是由 AI 生成的虛擬寫真女星。
▲AI 生成寫真封面(圖片來源:Twitter)
這本 AI 生成圖片編輯而成的寫真集以「妹系美少女」為主題,相中人名叫「皋月愛(さつきあい,Satsuki AI)」,寫真集內的圖片是集英社旗下週刊雜誌《週刊Playboy》編輯部生成。
據《週刊Playboy》Twitter 的推文稱,發行這本 AI 寫真集目的是想「將男性理想形象中的美少女以極致真實的方式再現」;而「皋月愛(さつきあい)」這個名字意思是「5 月(Satsuki)誕生的 AI 女」。
オトコの理想をギュギュッと詰め込んだ“たぬき顔”の“妹系美少女”が誕生🩷
たとえ彼女は実在しなくても、芽生えた恋心はホンモノ
「AIグラビア」、あなたはアリですか?グラジャパ!限定カット付き💞
さつきあい@ai_satsuki_ai
デジタル写真集『生まれたて。』https://t.co/X0yCy41KjFpic.twitter.com/bY8wLyldl1— 週プレ@グラビア (@shupure)May 28, 2023
▲圖片來源:Yahoo 奇摩遊戲
現時《週刊Playboy》尚未透露使用甚麼 AI 生成這批圖像,而網絡上亦正熱烈討論到底 AI 繪圖能否作商業用途。有網民認為這種技術如同 deepfake一樣,並對集英社使用 AI 生成寫真一事嗤之以鼻。
集英社・・・
日本人ってバカなんやなあ 直球で言わざる得ないよ
ディープフェイクが問題視されてるのにAIグラビアを大手がやるのか
情報リテラシー低すぎてこの国終わっとるわ— カミル S (@Kamiru_SL)May 29, 2023
另外亦有網民擔心創下使用 AI 生成圖片作商業活動的先例後,未來所有寫真、漫畫等都有機會被有心人以 AI 繞過版權條例,損害到實際作者的權益。
大量のグラビア学習したであろう生成AIで出した画像で商業活動するってことは、集英社の画集や写真集を全部生成AI通してで著作権ロンダリングしてネットでばらまかれたり売りさばかれたりしてもいいっていうスタンスなんですかね。漫画村がまた生まれるな。
— よみかけ (@yomikake_)May 29, 2023
同時亦有網民表示,如果 AI 學習做得好的話,並不會侵犯肖像權,但他就指出,如果繼續以 AI 生成寫真的話,未來或會威脅到寫真偶像及攝影師的工作。
AIグラビアも上手いことやれば肖像権違反しないけど、実在の人物を学習してるわけで、しかもグラビアアイドル、写真家の仕事を奪いかねないわけで…集英社さんやっちまったんじゃないのこれ
— 🎌masun@アフィ・まとめ他、無断転載禁止 (@ma_sun_hob)May 29, 2023
有興趣深入了解皋月愛的朋友可以追蹤她的Twitter。
▲圖片來源:Twitter
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