「山羊同事」回歸日亞馬遜物流中心 職責淨係食兼可隨時罷工
山羊同事們返工淨係負責食~
日本亞馬遜(Amazon JP)位於岐阜縣的物流中心裏有一批「員工」去年因疫情而暫時停職,最近疫情漸趨穩定,這群員工終於再回公司「除草」!
Amazon 多治見フルフィルメントセンターの
— Amazon JP (アマゾンジャパン) (@AmazonJP)September 24, 2021
「ヤギさん」🐐たち
記事でもご紹介いただきました🍀
📰https://t.co/VXDKZfDSPNhttps://t.co/0Gu6t0uAACpic.twitter.com/qbeBtUDyJN
Amazon JP在社交平台分享照片,指公司的山羊先生和山羊小姐們將固定逢星期二回來上班!而這批負責「除草」的山羊同事,除了有固定上班時間,身上同樣戴着亞馬遜的員工識別證!
【Amazon物流拠点】
— Amazon JP (アマゾンジャパン) (@AmazonJP)September 9, 2021
岐阜県 多治見フルフィルメントセンターにはヤギ🐐の同僚がいます🍀
敷地内の除草作業に出勤してくるヤギさんたちを見るたびに癒されてます。拠点で働く仲間と同じようにヤギさんたちも、敷地内での働き者として見分けられるバッジを持っているんですよ~📯pic.twitter.com/Fsk44M0kcb
據知該物流中心外有約3500平方米的草地,日本亞馬遜於2013年開始引入「環保除草」計劃,雇用約20隻山羊,讓牠們幫忙吃草,但現在每次上班的山則約15隻,因為牠們都越長越大隻,負責接送牠們的汽車已載不下原本的數量,而且牠們也會出現不想上班的情況。
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